RESIDENTIAL WORKS 10 / 10
畳リビングで家族がくつろぐ家
山梨県笛吹市 / S様邸
山梨県笛吹市に完成したS様邸は、家族が畳でくつろげる居場所を中心に考えた住まいです。部屋の使い方を相談しながら、掃除や洗濯のしやすさにも配慮した間取りにまとめました。
こだわりと工夫した点
- 1
和室の希望から畳リビングへ
独立した和室の希望に対し、使い方を相談したうえで、家族が広く使える畳リビングを提案しました。
- 2
掃除しやすい床のつながり
間仕切りや段差を少なくし、ロボット掃除機が動きやすい空間にしました。
- 3
室内干しを前提にした洗濯動線
室内で洗濯物を干し、収納するまでの動きを考えて、洗濯スペースを配置しました。
- 4
使う場所に合わせた収納
1階にパントリー、2階にファミリークローゼットを設け、物の用途に合わせて収納を配置しました。
- 5
相談しながら決めた外壁の色
カラーコーディネーターに相談しながら、緑色の外壁を選びました。
住まいの写真
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建物概要
- 所在地
- 山梨県笛吹市
- 建物種別
- 新築住宅
- 完成時期
- 2023年
畳リビングを選んだ理由と住み始めて感じたこと
家づくりを考えたきっかけ
新しい住まいが必要だと感じたのは、どんなときでしたか?
娘が生まれて、賃貸の住まいが狭く感じられるようになったことがきっかけです。住宅会社を回る前に、第三者の立場で工務店のことを教えてもらいたいと思い、家づくり学校に相談しました。
ナカゴミ建設を選んだ理由
依頼先を決める前に、どんなことを確かめましたか?
全館空調を取り入れたかったので、社長の自宅や、すでに建てられた方の家を見学させてもらいました。実際の室内を体感して、お願いしたいという気持ちが固まりました。会社への信頼感に加え、担当の方の人柄も決め手になりました。
間取りと収納への希望
家事をしやすくするために、どんな希望を伝えましたか?
見た目以上に、性能や毎日の使いやすさを重視しました。家の中を行き来しやすくし、ロボット掃除機が動けるように、段差や間仕切りを少なくしたいと伝えました。
収納も多く欲しかったので、パントリーやファミリークローゼットに加え、階段下や壁面も活用してもらいました。
洗濯については、どのように考えていましたか?
洗濯物はすべて室内で干したいと考えていました。洗濯の手間を減らしたかったことに加え、周辺の農地での農薬散布も気になっていたためです。乾いた洗濯物をたたんで収納する動きも、楽にしたいとお願いしました。
今は夜に干すと、ほとんどの物が翌朝には乾いています。部屋干しのにおいも気になりません。
打ち合わせで決めたこと
畳リビングは、どのように決まったのでしょうか?
初めはリビングの隣に和室をつくり、普段はくつろぐ場所に、泊まりの来客があるときは客間に使おうと考えていました。使い方を話したところ、別室を設ける代わりに、リビングを広くして畳を敷く案を出してもらいました。実際に暮らしてみて、この形にしてよかったと思っています。
色選びや細かな希望も相談できましたか?
外壁はやわらかな印象にしたくて、カラーコーディネーターの方に相談しながら色を決めました。
担当の方とは同じ子育て世代で、共通の話題も多く、いろいろな助言をもらえました。細かな希望についても、予算とのバランスを考えて提案してくれました。住んでみると、こだわってよかったと感じています。
住み始めて感じたこと
季節ごとの住み心地はいかがですか?
冬は暖房をつけると家全体が暖まり、日中は暖房を使わずに過ごすこともあります。これまで結露も見ていません。夏も冷房で心地よく過ごせていて、毎日の暮らしが快適になりました。